【“ざくろ”という健康食品とは】
- “ざくろ”の原料…イランやアフガニスタンを原産地とする落葉低木です。
- “ざくろ”の特徴…“ざくろ”の幹、枝、皮を乾燥させたものを漢方では『石りゅう皮』といい、生薬として用いられてきました。
- “ざくろ”の利用…果実は、その種子に植物性ホルモンを含んでいることが分かり、ジュースやエキスとして商品化されています。果実の煎じ汁はのどの痛みに作用があります。薬効のある果実の皮は陰干しにして皮だけを煎じると有効でしょう。
- 効能効果などの注意事項-健康食品やサプリメントの作用や性質は絶対的な効能や効果ではありません。医師や専門家に相談の上、医薬品や他のサプリメントとの摂取の仕方などに注意して使用しましょう。
【“ざくろ”で期待される健康維持の作用】
- 更年期の症状を改善します。
- 骨粗しょう症や動脈硬化、白内障などを改善します。
- のどの痛みを改善します。
- 注意…現代医学による更年期のホルモン補充療法には副作用もみられます。ざくろジュースなどの食品として摂る分には量も少なく、他の成分も含んでいますから、心配はないとされていますが、過剰摂取には気をつけましょう。
【“ざくろ”の主な栄養成分と性質】
- エストロン、エストラジオール…ヒトの女性ホルモンのエストロゲンと同じ化学構造をもつといわれています。
- 有機酸(カリウム、クエン酸、リンゴ酸)…疲労回復や美肌づくりの効用があります。健康維持と美容の助けにもなるでしょう。
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