【ウコンという健康食品とは】
- ウコンの原料…ウコンはインド原産のショウガ科多年草の根茎。英語名でターメリックといいます。
- ウコンの特徴…切り口が鮮やかな黄色で、カレー粉の原料になる秋ウコンのほか、切り口が薄い黄色の春ウコン、切り口が紫がかった白色の紫ウコンがあります。
- ウコンの利用…秋ウコンに多い色素成分のクルクミンは、肝臓に効く成分として有名で、アルコールの分解を早めます。また、胆汁の分泌を促進して消化を助けたり、抗酸化作用もあります。粒状のサプリメントのほかに粉末を溶かして飲むウコン茶などがあります。
- 効能効果などの注意事項-健康食品やサプリメントの作用や性質は絶対的な効能や効果ではありません。医師や専門家に相談の上、医薬品や他のサプリメントとの摂取の仕方などに注意して使用しましょう。
【ウコンで期待される健康維持の作用】
- 二日酔いを防ぎます。
- 老化を防ぎます。
- タバコなどの有害物質を排出します。
- コレステロールを減らし、動脈硬化を予防します。
- 肝臓の機能を高め、肝臓病を防ぎます。
- ピロリ菌を除去し、胃潰瘍を改善・予防します。
- 生活習慣病・がんを予防します。
- 病原性大腸菌などへの殺菌作用があります。
- 注意…まれにアレルギー症状が出る場合があります。また、胆石のある人は量を控えるか、避けたほうが無難です。肝硬変患者の症状が悪化した事例があるので、肝臓病の人は医師に相談しましょう。
【ウコンの主な栄養成分と性質】
- クルクミン…利尿作用があり、胆汁の分泌を盛んにして肝臓の機能を高めます。抗酸化作用、解毒作用も注目で、各種の病気予防にはたらきます。
- 精油(ターメロール、フエランドレンなどのエッセンシャルオイル) …ピロリ菌を抑え、胃潰瘍に有効です。その他の殺菌作用があります。
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