【ゴーヤーという健康食品とは】
- ゴーヤーの原料…沖縄を中心に南九州地方で多く栽培されており、別名”にがうり”といいます。和名はツルレイシで、レイシとも呼ばれます。
- ゴーヤーの特徴…”にがうり”の名のとおり独特の苦味があり、緑色の濃いもの、突起の細かいものほど苦味が強いのが特徴です。また、緑の果肉よりも中の白い綿上の部分に強い苦味があります。
- ゴーヤーの利用…細長いものと紡錘形のものがありますが、どちらも表面のいぼ状の突起に張りのあるものが新鮮です。
- 効能効果などの注意事項-健康食品やサプリメントの作用や性質は絶対的な効能や効果ではありません。医師や専門家に相談の上、医薬品や他のサプリメントとの摂取の仕方などに注意して使用しましょう。
【ゴーヤーで期待される健康維持の作用】
- 紫外線から肌を守ります。
- かぜを予防します。
- ストレスに対する抵抗力をつけます。
- 血圧を正常に保ちます。
- がんを予防します。
- コレステロール値を下げます。
- 健胃・整腸作用があります。
- 血糖値を下げます。
- 便秘を解消します。
- 利尿作用があります。
- 注意…糖尿病治療薬を飲んでいる人は、サプリメントによって作用が強くなりすぎる可能性がありますので、医師に相談しましょう。
【ゴーヤーの主な栄養成分と性質】
- ビタミンC…レモン汁の1.5倍の含有量があります。コラーゲンの生成を促して細胞を強化し、かぜ、がんを防ぎます。
- βカロチン…色素成分です。強い抗酸化作用を発揮して老化やがんを防ぎます。
- チャランチン・モモルデシン・ポリペプチドP…糖尿病を改善します。モモルデシンは苦味成分でもあり、胃腸を刺激して食欲を増進させます。ポリペプチドPはすい臓の負担を軽くし、血をきれいにします。
- 共役リノール酸(CLA)…種に含まれます。体脂肪を減らし、筋肉をつけます。抗がん作用があります。
- サポニン …配糖体の一種で、苦味や渋みを感じさせる成分です。血管についた脂肪の除去、コレステロール低下、動脈硬化を予防します。
- クロロフィル…緑色の色素成分です。血液浄化・がん抑制作用があります。
- 食物繊維…便秘を予防・改善します。ブドウ糖の吸収を緩やかにして食後の血糖上昇を抑えます。コレステロールの吸収抑制作用があります。
- カリウム …血圧の上昇を抑制します。エネルギーの産出にもはたらきます。
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