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  <title>健康食品と言うサプリメント</title>
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        <pubDate>Sat, 19 May 2012 01:27:24 +0900</pubDate>
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      <item>
  <title>[企業] Almirall社　Galapagos社との呼吸器疾患治療薬探索提携を発表</title>
  <link>http://feedproxy.google.com/~r/biotoday/~3/onHtKpoPRSQ/view.cfm</link>
        <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 05:50:12 +0900</pubDate>
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        <category>ビジネス / 対外交渉 / 企業間提携</category>
      
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  <title>[企業] Novartis社　2012年の利益は低下するとの見通しを発表</title>
  <link>http://feedproxy.google.com/~r/biotoday/~3/9K-xe4I4Puc/view.cfm</link>
        <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 05:31:16 +0900</pubDate>
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        <category>ビジネス / 会社運営 / 業績発表・予想</category>
      
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  <title>女性HDL-C値と心房細動発症リスク from 葦の髄から循環器の世界をのぞく</title>
  <link>http://blog.m3.com/reed/20120126/_HDL-C_</link>
      <description> 女性のHDL-C低値で心房細動発症リスクが有意に増大東北大学循環器内科教授・下川 宏明　Circulation Journal編集長のコメント大規模な健康診断データを利用した本研究において，HDL-Cの低値が女性でのみ，心房細動発症の危険因子であることが示唆されました。LDL-C高値では逆相関も示唆されたことから，このcholesterol paradoxに関する今後の検証が期待されます。 脂質値と心房細動発症の関係は未確立 心房細動の患者数は2000年の時点で約72万人に上り，増加傾向は今後も続くと指摘されている。そうした中，高血圧，糖尿病，心不全や冠 ...</description>
        <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 00:59:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/reed/20120126/_HDL-C_</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      <font color="#0000ff"><strong>女性のHDL-C低値で心房細動発症リスクが有意に増大</strong></font><br /><font color="#000066"><span class="status">東北大学循環器内科教授</span><span class="name">・下川 宏明</span>　</font><br /><font color="#000066">Circulation Journal編集長のコメント</font><br /><font color="#000066">大規模な健康診断データを利用した本研究において，HDL-Cの低値が女性でのみ，心房細動発症の危険因子であることが示唆されました。</font><br /><font color="#000066">LDL-C高値では逆相関も示唆されたことから，このcholesterol paradoxに関する今後の検証が期待されます。</font><br /><font color="#000066">&nbsp;</font><br /><strong><font color="#000066">脂質値と心房細動発症の関係は未確立</font></strong><br /><font color="#000066"> 心房細動の患者数は2000年の時点で約72万人に上り，増加傾向は今後も続くと指摘されている。</font><br /><font color="#000066">そうした中，高血圧，糖尿病，心不全や冠動脈疾患が発 症に関与することが明らかになり，血圧や血糖など動脈硬化性疾患危険因子の管理が，心房細動の発症予防にもつながることが分かってきた。</font><br /><font color="#000066">一方，脂質代謝に 関しては心房細動発症との関係が十分に明らかにされていなかった。</font><br /><font color="#000066">そこで，新潟大学第一内科循環器学分野の渡部裕氏らは，住民健診のデータから脂質代謝と 心房細動発症リスクの関係を検証した。</font><br /><font color="#000066">その結果，女性におけるHDLコレステロール（HDL-C）低値では心房細動発症リスクが上昇していた。</font><br /><font color="#000066">一方で，LDLコレステロール（LDL-C）高値では発症リスクが低下傾向にあるなど，脂質代謝全般での一貫した結果は示されなかった（<em>Circ J</em> 2011; 75: 2767-2774）。</font><br />&nbsp;<br /><strong><font color="#000066">LDL-C値では予想と相反する結果に</font></strong><br /><font color="#000066">  渡部氏らの調査は，新潟県内の住民健診に基づいたもので，県内約25万人の健診データのうち，1996〜98年（登録時点）に空腹時血糖値を測定しており，それ以降2005年までに1回以上毎年連続して健診を受診した者を対象に解析した。</font><br /><font color="#000066">また，登録時点での心房細動既往例や，ペースメーカ植え込み例，脂 質異常症治療薬服用例は除外した。</font><br /><font color="#000066"> 　</font><br /><font color="#000066">解析対象は2万8,449例で，平均年齢は59歳，女性が約65％（1万8,644例）を占めた。</font><br /><font color="#000066">追跡期間の4.5年間で265例（全体の0.9％）が 心房細動を発症。年齢調整後の発症率は2.07/  1,000人・年で，女性の1.39/1,000人・年に対して男性では3.28/1,000人・年と高率だった。</font><br /><font color="#000066"> 　</font><br /><font color="#000066">動脈硬化性疾患ガイドラインに準じた脂質基準値で心房細動発症率との関係を見たところ，総コレステロール（TC）値220mg/dL未満群に比べて 220mg/dL以上群では心房細動発症率が有意に低かった（P＝0.001）。また，LDL-C値140mg/dL未満群に比べて140mg/dL以上 群では有意に発症率が低かった（P＝0.004）。</font><br /><font color="#000066">しかしLDL-C値については，降圧薬服用例や糖尿病，冠動脈疾患患者を除いた解析では有意差が示されず，LDL-C低値による心房細動発症リスクの上昇には他の危険因子も影響していることが示唆された。</font><br /><font color="#000066"> 同氏は，心血管疾患の危険因子として確立されているLDL-C高値が心房細動発症リスクにも関係すると推測していたが，結果はそれに反するものだった。 </font><br /><font color="#000066">これまでの報告でもLDL-C値と心房細動発症リスクの関係について一貫した答えが得られていないため，同氏は，この解析のみから結論を導くことはできないと強調する。</font><br /><font color="#000066">しかし，ある程度確立した知見としてLDL-C低値と脳出血リスク上昇も示されていることから，「LDL-Cには適正値があり，高値がすべての心血管リスクの上昇に結び付いているわけではないのではないか」と考察している。</font><br />&nbsp;<br /><strong><font color="#000066">HDL-C値，女性で強い相関示すが男性で認めず</font></strong><br /><font color="#000066">  HDL-C値については，40mg/dL以上群に比べて40mg/dL未満群で有意に発症率が高くなっており（<strong>図</strong>），この両群間の差は，降圧薬服用例や糖尿病，冠動脈疾患患者を除いた場合にも認められた。</font><br /><font color="#000066">一方，トリグリセライド（TG）値については150mg/dL以上群と150mg/dL未満群で同等の発症率だった。</font><br />&nbsp;<br /><font color="#000066"><img src="http://mtpro.medical-tribune.co.jp/search/doc/mtsearch2011/4451/51hp-im/M44511021-P02.jpg" alt="図表" width="371" height="259" /></font><br /><font color="#000066"> 　</font><br /><font color="#000066">さらに，男女別で脂質値と心房細動発症リスクの関係を見たところ，女性ではHDL-C  40mg/dL未満群のハザード比（HR）が2.86で40mg/dL以上群に比べて有意なリスク上昇〔95％信頼区間（CI）1.49〜5.50〕が示されたが，男性ではHR 1.35（95％CI 0.77〜2.38）で有意差は示されなかった（<strong>表</strong>）。</font><br />&nbsp;<br /><font color="#000066"><a href="http://mtpro.medical-tribune.co.jp/search/doc/mtsearch2011/4451/51hp-im/M44511021-P03.jpg" class="highslide"><img src="http://mtpro.medical-tribune.co.jp/search/doc/mtsearch2011/4451/51hp-im/M44511021-P03.jpg" alt="図表" width="450" /></a></font><br /><font color="#000066"> 　</font><br /><font color="#000066">渡部氏は，HDL-C値の低下に伴う心臓への悪影響や，抗炎症薬やスタチンによる心房細動の進展抑制の報告もあることから，今回の解析で示された HDL-C低値と心房細動発症リスク増大の関係については，ある程度一貫性のある成績であると考察している。</font><br /><font color="#000066">ただし，脂質値と心房細動発症の関係について は不明な点も多く，今回の調査はあくまでも1つのコホートで示された結果であり，治療介入がリスク低下につながるかどうかは新たな知見が必要と慎重な解釈を促している。</font><br /><font color="#000066">出典　 Medical Tribune 2011.12.22</font><br /><font color="#000066">版権　 メディカルトリビューン社</font><br /> &nbsp;<br /><font color="#003300">＜私的コメント＞</font><br /><font color="#003300">このサイトhttp://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2011/M44511021/で紹介された「研究者の横顔」もちょっといいですね。</font><br /><font color="#003300">&nbsp;</font><br /><br />
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>戯れ言たれる侏儒</dc:creator>
          </item>
  <item>
  <title>4分の3 from being on the road　〜人生という旅の途中で〜</title>
  <link>http://blog.m3.com/being-on-the-road/20120125/4_3</link>
      <description> ・4日勤の3日目。昨日はかなり平和だったけど、今日は午前中かなり大変でした。救急車はいっぱい来るし、ヘリも飛んでくるわでバタバタ。同期の先生と分担して何とか乗り切りました。もうこの時期の研修医の先生もある程度一人でできるので心強い。ベッドも少しずつあいてきているし、ちょっとずつ落ち着いてきているのかな。・今日も夕方まで頑張ってジムに行ってきました。1日おきに通えるのはうれしいよね。しっかりと汗を流して、おうちに帰って少しだけビールを飲むんだけど、これがなかなかうまい。まあ、ご褒美ということでいいで ...</description>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 23:42:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/being-on-the-road/20120125/4_3</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      ・4日勤の3日目。<br />昨日はかなり平和だったけど、今日は午前中かなり大変でした。<br />救急車はいっぱい来るし、ヘリも飛んでくるわでバタバタ。<br />同期の先生と分担して何とか乗り切りました。<br />もうこの時期の研修医の先生もある程度一人でできるので心強い。<br />ベッドも少しずつあいてきているし、ちょっとずつ落ち着いてきているのかな。<br /><br />・今日も夕方まで頑張ってジムに行ってきました。<br />1日おきに通えるのはうれしいよね。<br />しっかりと汗を流して、おうちに帰って少しだけビールを飲むんだけど、<br />これがなかなかうまい。<br />まあ、ご褒美ということでいいでしょう。<br /><br />・さて、明日でようやく4日勤は終了。<br />といってもその次の日は夜勤なんだけどね。<br />とりあえず、朝ゆっくりと眠りたいです（笑）。
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>TIM</dc:creator>
          </item>
  <item>
  <title>[医学] 全フッ素置換化合物曝露は小児ワクチンへの抗体反応を妨げうる</title>
  <link>http://feedproxy.google.com/~r/biotoday/~3/jRYnfE350q4/view.cfm</link>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 22:59:30 +0900</pubDate>
        <guid>http://www.biotoday.com/view.cfm?n=49321&amp;ref=rss</guid>
        <category>ジャーナル / 総合医学誌 / JAMA</category>
      
            </item>
  <item>
  <title>小指球ハンマー症候群(Hypothenar Hammer Syndrome)って、知っとっと？/Dr. unko from 臨床医学に環境・労働の観点を</title>
  <link>http://blog.m3.com/OEM/20120125/_Hypothenar_Hammer_Syndrome_Dr._unko</link>
      <description> ・標題の小指球ハンマー症候群とは、医学書院医学大辞典には、次の様に説明されています。  尺骨動脈に外傷が加わって起こる、手の尺側の虚血。ハンマーで物をたたくような動作、空手、柔道、重量挙げ、野球、ホッケーなどが原因となることが多い。手の尺側の痛み、シビレ、レイノー現象がみられることが多い。早期に発見すれば予後は良い。・とうことで、ＮＥＪＭのIMAGES IN CLINICAL MEDICINE1に次の様な労働起因性の症例2例の報告がありました。いずれも、短期間というか、ある出来事をきっかけに急性に起こってますね。こういうとこ ...</description>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 22:30:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/OEM/20120125/_Hypothenar_Hammer_Syndrome_Dr._unko</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      <h3>・標題の小指球ハンマー症候群とは、医学書院医学大辞典には、次の様に説明されています。</h3><h3>&nbsp;&nbsp;尺骨動脈に外傷が加わって起こる、手の尺側の虚血。ハンマーで物をたたくような動作、空手、柔道、重量挙げ、野球、ホッケーなどが原因となることが多い。手の尺側の痛み、シビレ、レイノー現象がみられることが多い。早期に発見すれば予後は良い。</h3><h3>・とうことで、ＮＥＪＭのIMAGES IN CLINICAL MEDICINE1に次の様な労働起因性の症例2例の報告がありました。いずれも、短期間というか、ある出来事をきっかけに急性に起こってますね。こういうところが、おなじレイｔノー現象を起こす振動障害と違いますね。病歴をきちっと聴いて、鑑別をしっかりしないといけません。&nbsp;&nbsp;</h3><h3>Work-Related Vascular Injuries of the Hand &mdash; Hypothenar Hammer Syndrome</h3><h3><a href="http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm010297">http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm010297</a></h3><p>&nbsp;</p><h3>英語の総説で、freeにみることができる文献&darr;</h3><h3>最初に書いたように振動障害とdiscreteです。</h3><p>&nbsp;</p><div class="cit">Occup Med(Lond). 2003 Aug;53(5):320-4.</div><h3><span class="highlight">Hypothenar</span> <span class="highlight">hammer</span> <span class="highlight">syndrome</span>: a discrete <span class="highlight">syndrome</span> to be distinguished from hand-arm vibration <span class="highlight">syndrome</span>.</h3><div class="auths">Cooke RA.</div><h3 class="aff"><a href="http://occmed.oxfordjournals.org/content/53/5/320.long">http://occmed.oxfordjournals.org/content/53/5/320.long</a></h3><h3 class="abstr">Abstract</h3><h3 class="abstr">BACKGROUND: </h3><h3 class="abstr"><span class="highlight">Hypothenar</span> <span class="highlight">hammer</span> <span class="highlight">syndrome</span> (HHS) is a cause of vascular insufficiency to the hand and may be manifest as Raynaud&#39;s phenomenon. The cause is trauma to the vulnerable portion of the ulnar artery as it passes over the hamate bone, which may result in thrombosis, irregularity or aneurysm formation.</h3><h3 class="abstr">AIM: </h3><h3 class="abstr">This review was undertaken in order to clarify the features of HHS that may differentiate it from hand-arm vibration <span class="highlight">syndrome</span>.</h3><h3 class="abstr">METHODS: </h3><h3 class="abstr">A tiered review of world literature was undertaken using Medline and EMBase as the primary search engines. Fifty-two relevant articles were critically reviewed.</h3><h3 class="abstr">CONCLUSION: </h3><h3 class="abstr">Colour and temperature changes occur more diffusely in HHS than in classical Raynaud&#39;s phenomenon and the absence of the triphasic colour change may alert clinicians to the diagnosis, which may be confirmed by Allen&#39;s test. Doppler or arteriographic studies are required for confirmation. It is important to recognize the possibility of HHS in the occupational setting as a potentially curable cause of Raynaud&#39;s phenomenon, distinct from hand-arm vibration <span class="highlight">syndrome</span>. The possibility exists of HHS occurring as a result of repeated <span class="highlight">hypothenar</span> trauma from vibrating tools, in which case the nature and magnitude of the individual episode of trauma may be more important than the weighted acceleration level of vibration exposure.</h3><h3>&nbsp;<a href="http://occmed.oxfordjournals.org/content/53/5/320.long">http://occmed.oxfordjournals.org/content/53/5/320.long</a></h3><h3>・この疾患、少なくとも日本ではあまり知れていないと思います。何故なら、医学中央雑誌で1983年〜2012までで、検索しても16件（うち、いくつかは同じ症例報告）しかヒットしませんから。外国でも、あまり知られていないみたいです。下のような標題の論文もありますし&darr;</h3><h3 id="article-title">Hypothenar Hammer Syndrome: Rare or Underdiagnosed?</h3><h5>European Journal of Vascular &amp; Endovascular Surgery<br />Volume 32, Issue 3 , Pages 257-260, September 2006</h5><h3><a href="http://download.journals.elsevierhealth.com/pdfs/journals/1078-5884/PIIS1078588406001250.pdf">http://download.journals.elsevierhealth.com/pdfs/journals/1078-5884/PIIS1078588406001250.pdf</a></h3><h3><span class="highlight">Hypothenar</span> <span class="highlight">hammer</span> <span class="highlight">Syndrome</span> (HHS) is a condition characterised by digital ischaemia as a result of repetitive trauma to the <span class="highlight">hypothenar</span> eminence of the hand. It occurs in people who repeatedly use the palm of the hand as a <span class="highlight">hammer</span> to push, grind or twist objects. It is a curable and a preventable cause of upper digital ischemia. In this report we present a case of HHS and discuss the causes and pathogenesis of this <span class="highlight">syndrome</span>. We review the incidence, clinical characteristics, differential diagnosis, investigation and treatment.</h3><h3>・もう一つ、freeでよめる英語の文献をどうぞ&darr;</h3><h3 id="article-title-1">Hypothenar Hammer Syndrome: Case Reports and Brief Review</h3><h3><a href="http://www.clinmedres.org/content/6/1/3.full.pdf">http://www.clinmedres.org/content/6/1/3.full.pdf</a></h3><h3>Abstract</h3><h3 id="p-1">Patients with hand and finger pain regularly present to primary care practices. Although a well-known clinical entity to specialists, hypothenar hammer syndrome is an uncommon vascular overuse syndrome that may not be familiar to primary care practices. It is caused by trauma to the palmar portion of the ulnar artery, usually as a result of occupational or sports activities which involve repetitively striking objects with the heel of the hand. In this report we describe two representative cases as well as discuss clinical features, pathogenesis, diagnosis, imaging and management. </h3><p>&nbsp;</p><h3>・以上、とりあえず、労働関連性疾患として、この疾病も覚えておかなければなりませんね。特に、振動障害との鑑別において。（合併してもおかしくはないですが）</h3><p>&nbsp;</p><h3>以下日記</h3><h3>・本日も濃密でした。7時40分に病院に着いて、回診。それから、三役会議。そして外来。今日は13時15分まで。昼食とって、回診。そして、救急車が15時ころはいって、その患者さんに対応。この対応に2時間くらいかかりました。あと、回診。20時前に疲れて、医局のソファーに座っていました。Dr.Jも一緒にいまた。・・・Dr.Jは私の同僚で、名前がJunkoなのでDr.Jです。また、「スーパードクターK」の一歩前をいく（アルファベットで、ＪはＫのひとつまえ）という意味も込めて使っています。Dr.Jは、患者さん思いで、その背景をよく把握しており、フットワークが軽く、必要なら朝でも晩でも往診に行きます。ですから、段取りが悪くて、時間にルーズで、話が冗長で、イケメンがすきで、あちこちに忘れ物をして、思いっきり叔母ちゃんでも、許せます。（と、一応言っておく）・・・で、その彼女に電話がかかってきました。娘さんからで、いつ帰るのかといった内容みたいです。で、彼女の応え「ウンコしたら、病院から帰る」という返事。そして、しばらくして、娘さんに、「駅でウンコしねえ」といっているではありませんか。まるでcoprolalia（わからない人は辞書をひきましょうね）。苦笑してしまいました。電話の後で、まるでおばちゃんと言って、ちょっと雑談。彼女は、病院から帰る前には必ずウンコをして帰るとのこと。（2階病棟のトイレがお気に入りだそうで。病院の水道代をかなり使っているそうな）また、本屋さんにいくとウンコに行きたくなるとのことです。こうウンコ、ウンコといっている彼女ですが、結婚した当時は、配偶者に恥ずかしくて家でウンコできずにいて、病院に来てしていたとのこと。そういう状態が半年くらいつづいたと。かわいとこあるやん。（って、ウンコの話題するのがどこがかわいいねん）・・・Dr.Jとのつきあいは長く、彼女の結婚式の司会を私はしました。また、今回の記事もinformed consentはとっております。</h3><h3>・19時30分から当直。外来の患者さんは来られませんが、病棟からちょくちょくコールがあります。その合間に、このブログを書いておりました。では、そろそろ寝ます。（寝かして欲しい）</h3><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
          </item>
  <item>
  <title>ビデオ完成間近 from コーメイの毎日</title>
  <link>http://blog.m3.com/Koumei/20120125/1</link>
      <description> 今日も朝から寒かったですね。早起きには慣れている筈なのですが、布団を出るのに少なからず抵抗感がありました。今日の手術は単孔式腹腔鏡下手術です。執刀は中堅の先生にお願いし、自分は前立ちに入りました。手術は大変順調に推移しましたが、やはり少なからず手を出してしまいました。皆に早く頑張って、手技を覚えてもらわなくてはいけません。それから今日は手術室から、外科の教本を買いたいとの要望がありました。勉強されたいというのは素晴らしいことですので、外科の研究費で購入して読んで頂きます。常に向上心を持って仕事 ...</description>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 20:53:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/Koumei/20120125/1</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      今日も朝から寒かったですね。<br />早起きには慣れている筈なのですが、布団を出るのに少なからず抵抗感がありました。<br /><br />今日の手術は単孔式腹腔鏡下手術です。<br />執刀は中堅の先生にお願いし、自分は前立ちに入りました。<br />手術は大変順調に推移しましたが、やはり少なからず手を出してしまいました。<br />皆に早く頑張って、手技を覚えてもらわなくてはいけません。<br /><br />それから今日は手術室から、外科の教本を買いたいとの要望がありました。<br />勉強されたいというのは素晴らしいことですので、外科の研究費で購入して読んで頂きます。<br />常に向上心を持って仕事したいですね。<br /><br />その後は金曜日の手術患者さんに、かなり強いICをしました。<br />そして委員会に出席し、続いて業者さん2社と面談しました。<br />1社には私の単孔式手術のビデオ編集をお願いしており、大分出来上がってきました。<br />来月の学会に間に合わせなければいけません。
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>コーメイ</dc:creator>
          </item>
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  <title>胸が詰まる「餓死した姉妹＝＝札幌市白石区、1987年にも「女性餓死事件」あり＝＝政治の果たす重要な役割＝＝ from 社会と医療＝本音のカルテ＝</title>
  <link>http://blog.m3.com/northcosmos/20120125/_1987_</link>
      <description> 胸が詰まる「餓死した姉妹＝＝札幌市白石区、1987年にも「女性餓死事件」あり＝＝政治の果たす重要な役割＝＝１１１手元の携帯電話で、１１１番にかけてみた。「タダイマカラ着信試験ヲ行イマス」という女性の音声ガイドが返ってきた▼姉妹とみられる４０代の女性２人の遺体が見つかった札幌市のマンションの居室玄関には、「１１１」の発信履歴のある携帯電話が残っていたそうだ。お姉さんが先に病死した後、一人きりになった妹さんは、十分な食事を取れないまま凍死した、と警察はみている。妹には知的障害があった。１１０番か１１９ ...</description>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 20:44:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/northcosmos/20120125/_1987_</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      <h1 style="margin: auto 0mm"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="font-size: 16pt; color: maroon">胸が詰まる「餓死した姉妹＝＝札幌市白石区、</span><span style="font-size: 16pt; color: maroon; font-family: Osaka">1987</span><span style="font-size: 16pt; color: maroon">年にも「女性餓死事件」あり＝＝政治の果たす重要な役割＝＝</span></font></h1><h1 style="margin: auto 0mm"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="font-size: 16pt; color: maroon">１１１</span></font></h1><p><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">手元の携帯電話で、１１１番にかけてみた。「タダイマカラ着信試験ヲ行イマス」という女性の音声ガイドが返ってきた</span></strong></font></p><p><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue; font-family: Osaka">▼</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">姉妹とみられる４０代の女性２人の遺体が見つかった札幌市のマンションの居室玄関には、「１１１」の発信履歴のある携帯電話が残っていたそうだ。お姉さんが先に病死した後、一人きりになった妹さんは、十分な食事を取れないまま凍死した、と警察はみている。妹には知的障害があった。１１０番か１１９番に通報しようとして間違った可能性があるという</span></strong></font></p><p><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue; font-family: Osaka">▼</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">料金滞納で電気もガスも止められていた。冷蔵庫は空で、食べる物は無かった。誰かに救いを求めて、必死に数字を押し、呼べども叫べども、返ってくるのは無機質なガイド音声だったとしたら</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue; font-family: Osaka">―</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">。やりきれない</span></strong></font></p><p><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue; font-family: Osaka">▼</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">この冬、釧路市のアパートでは、年金生活とみられる高齢夫婦の遺体が見つかった。妻が病死した後に灯油ストーブの燃料が切れ、認知症の夫が凍死したらしい</span></strong></font></p><p><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue; font-family: Osaka">▼</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">二人きりでどうにか暮らしをやりくりしていても、支えてくれる人が亡くなると、置いてけぼりになった命が尽きてしまう。まるで酷寒の荒野に一人放り出されたかのように。人は何のために寄り集い、地域社会や国をつくっているのだろう</span></strong></font></p><p><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue; font-family: Osaka">▼</span></strong><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">残された「１」の並列は、孤独の闇の中でとめどなく落ちる涙の軌跡にも、「これでいいのか」と問い迫る言葉の矢にも見える。</span></strong><strong></strong></font> </p><div style="border-right: medium none; padding-right: 0mm; border-top: medium none; padding-left: 0mm; padding-bottom: 1pt; border-left: medium none; padding-top: 0mm; border-bottom: windowtext 2.25pt double"><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="font-size: 11pt; color: blue">（２０１２・１・２４　北海道新聞　卓上四季）</span></strong><strong></strong></font></div><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="color: maroon">このニュースを耳にしたとき、いたたまれない感情が胸からあふれ、眼に浮かぶ涙を禁じることはできませんでした。</span></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="color: maroon">同時に、</span></strong><strong><span style="color: maroon; font-family: Osaka">1987</span></strong><strong><span style="color: maroon">年におきた「札幌白石区女性餓死事件」を思い出しました。</span></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="color: maroon"><a href="http://yabusaka.moo.jp/sapporo-gashi.htm">http://yabusaka.moo.jp/sapporo-gashi.htm</a></span></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="color: maroon">今回の事件も</span></strong><strong><span style="color: maroon; font-family: Osaka">1897</span></strong><strong><span style="color: maroon">年当時と同じ札幌市白石区でした。</span></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong><span style="color: maroon">白石区にある私の勤務する病院・医局でもその残念さを惜しむ話題が続きました。</span></strong></font></font></p><p><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><strong></strong><strong></strong></font></font><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">まず、周囲の人々とのつながり（絆）が容易にたたれ、その孤立した状態がそのまま続く・・・・餓死してしまうまでです。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">電気代を払えず、電気を止めた北海道電力は、「規定に従って」電気カット。</span></strong></p><p><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">北ガスも同じ対応です。</span></strong></p><p><strong></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">確かに、北電にも北ガスにも「法的責任」はないかもしれません。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">しかし、電気・ガスという社会的共通資本（宇沢弘文）のひとつである「社会的インフラ」を担う企業にひとつです。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">利益を与えてくれた利用者がこの厳寒の札幌で電気やガスが止められることは、場合により『死』を意味することぐらい容易に想像できるのではないでしょうか。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">しかし、これからも原発に依存しょうとする北電にはそうした『社会的使命』を求めるのは無理かもしれません。</span></strong></p><p><strong></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">一方、行政は「生活保護ではないから、わからない」といった責任逃れとも取れる発言です。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">確かにお姉さんのほうは、</span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">3</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">回も生活保護の相談に区役所を訪れ、しかし、福祉の世話にならないことを「決意」したそうです。</span></strong></p><p><strong></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">しかし、それは本当なのか！！！　いずれ判ることですが・・・。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">近年の生活保護制度の運用に当たり、そのように「決意」させられることも少なくないからです。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p><p><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">また、知的障害を持っていた妹さんは、どうして施設からの援助の手が差し伸べられなかったのでしょうか。</span></strong></p><p><strong></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">最近、知的障害者の社会復帰・在宅ケアが叫ばれ、施設そのものが減少する中で、一時的にでも障害者をきめ細かく施設でフォローする体制の弱まりも感じています。</span></strong></p><p><strong></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">福祉行政と企業の社会的責任、地域の「絆ネットワーク」が質・量ともに劣化する中で、政治の果たす役割がこれほど重要なことはありません。</span></strong></p><p><strong></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon; font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;">こんなこと、二度と起こらないように力を合わせてゆきたいものです。</span></strong><strong></strong><strong><span style="font-size: 12pt; color: maroon"><font face="Century">&nbsp;</font></span></strong></p>
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>北のＣＯＳＭＯＳ</dc:creator>
          </item>
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  <title>災害報道の法則 from 転がるイシあたま</title>
  <link>http://blog.m3.com/ishi-atama/20120125/2</link>
      <description> 　日本中がすっぽり寒気に覆われて、あちこちが大変なことになっています。ぼんやりテレビニュースを見ていて、前世紀に一時期を過ごした雪が良く降る地域の病院でのことを思いだしました。　やはり、全国的に雪が降った日のことです。　私が職員食堂で昼食を摂っているとＴＶニュースでは今と同じように「首都圏では雪で交通が大混乱、遅刻者多数。滑って転ぶ人が続出して救急車が出動」とやってました。同席した中年の看護師さんが話しかけてきます。「東京は大騒ぎですね」「らしいですねえ」「だけど、たった数センチの雪でしょ？　 ...</description>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 19:10:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/ishi-atama/20120125/2</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      <font color="#000099">　日本中がすっぽり寒気に覆われて、あちこちが大変なことになっています。ぼんやりテレビニュースを見ていて、前世紀に一時期を過ごした雪が良く降る地域の病院でのことを思いだしました。<br /><br />　やはり、全国的に雪が降った日のことです。<br />　私が職員食堂で昼食を摂っているとＴＶニュースでは今と同じように「首都圏では雪で交通が大混乱、遅刻者多数。滑って転ぶ人が続出して救急車が出動」とやってました。同席した中年の看護師さんが話しかけてきます。<br />「東京は大騒ぎですね」<br />「らしいですねえ」<br />「だけど、たった数センチの雪でしょ？　その程度で混乱するってどうなってるんでしょ？　こっちでは数十センチの積雪でも遅刻してくる職員なんて一人もいませんけどね」<br />「したら怒られるでしょうね。まあ、慣れの問題なんじゃないです？」<br />「それにしても、少しとはいっても雪が積もっているわけでしょ。それなのにわざわざハイヒールを履いて出て滑って転ぶのは、どうかと思いますよ」<br />「何を履くのがお勧めです？」<br />「ゴム長ですよ。ゴム長、最強！」<br />　妙な威張り方です。<br />「お洒落な都民はゴム長をもっていないのかもしれませんね」<br />「なら、スノーシューズか最低スニーカーでしょう。ハイヒールは手に持って行って職場に入ってから履き替えるのが安全ですよ。そのくらいのことは、いくら雪に慣れていなくてもちょっと考えたらわかりそうなもんですけどねえ」<br />　雪道のカーブで冬用タイヤをドリフトで滑らせながらばりばり車を走らせる地域の人にとって、雪に対してあまりに無防備な地域の人の思考や行動は理解できない、ということなんでしょう。私は雪がほとんど降らない地域で育ったため、そのどちらの住人の言い分もわかるような気がしていました。<br />「しかし、雪国だったら、数センチの積雪なんてのはニュースにもなりませんよねえ」<br />「でしょうねえ。そういえば、雪国では雪下ろしで毎年亡くなる人が何人もいるでしょ。そういったことは全然ニュースで流さなくて、東京で滑って転んだ人がいるというのはこうやって全国ニュースで大々的に流すのは&hellip;&hellip;なんだか釈然としないですねえ」<br />「たしかに。雪国で雪で亡くなる人のことは東京人にはどうでもいいこと、ということなんでしょうか。そんな東京人に興味が湧かないことは地元のローカルニュースでやればいい、ということかも。だったら、東京で滑って転ぶ人のことも、東京のローカルニュースでやれば良いんでしょうけど、マスコミ人は東京にいるわけですから、自分たちにとって価値のあるニュースは全国的にも価値があると思って、ローカルニュースを全国に流してしまうのかもしれませんね」<br />「あ、それだったら、納得です」<br />　私に思いつきが降りてきました。<br />「そういや、台風なんかもそうですね」<br />「台風？」<br />「去年の秋に、とんでもなく大きなのが九州に上陸してひどい被害をもたらしましたよね」<br />「ああ、ありましたありました。それも二個も」<br />「で、その少し後に中型の台風が関東を直撃したんですけど、ニュースの扱いは明らかに九州よりは関東の方が大きかったんですよ」<br />「ということは？」<br />「法則ができますね。『災害報道の大きさは、災害の大きさに正比例し、東京からの距離に反比例する』」<br />「おかだ先生は、シニカルだなあ」<br />「私の言葉より、現実の方がシニカルなんじゃないです？　　これはフィクションじゃないんですから」<br /><br /><br /></font>
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>おかだ</dc:creator>
          </item>
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  <title>今時のMO from どくとるＭＩＨＩの、何言ってんだか</title>
  <link>http://blog.m3.com/DocMIHINani/20120125/_MO</link>
      <description> 　20年以上前には、媒体として1.44MBのフロッピーが重宝した。薄くて大きい5インチのディスクもあったけど、折れて直ぐダメになり。一般には3.5インチが使われて、それじゃ納まりきれないデータをどうしようと。　128MBも収納できるMOに感動していたら、640MBのMOが出て涙と鼻水が止まらず。これで行けば次は１GBか？と思っていたら、CD・DVD・USBメモリ色とりどりに。お手軽さで小さなメモリが優勢となり、ちょっと大きめリーダーが必要なMOは廃れた。　お店でのMOの位置は、売れ残りワゴンセールの裏辺りが適当になり。「MOは何処？」 ...</description>
        <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 18:59:00 +0900</pubDate>
        <guid>http://blog.m3.com/DocMIHINani/20120125/_MO</guid>
        
      <content:encoded> <![CDATA[
    
      　20年以上前には、媒体として1.44MBのフロッピーが重宝した。<br />薄くて大きい5インチのディスクもあったけど、折れて直ぐダメになり。<br />一般には3.5インチが使われて、それじゃ納まりきれないデータをどうしようと。<br /><br />　128MBも収納できるMOに感動していたら、640MBのMOが出て涙と鼻水が止まらず。<br />これで行けば次は１GBか？と思っていたら、CD・DVD・USBメモリ色とりどりに。<br />お手軽さで小さなメモリが優勢となり、ちょっと大きめリーダーが必要なMOは廃れた。<br /><br />　お店でのMOの位置は、売れ残りワゴンセールの裏辺りが適当になり。<br />「MOは何処？」に、店員さんから返ってくるのは「今時、MOですか？」だ。<br />「石器時代でも、USBメモリでしょッ！MOと言えば、ナウマン象印の？」みたいな。<br /><br />「ワシのMOなんか、スカジーボードに刺してんだかんね」と言おうモノなら。<br />「珍しいですねー、スカのジジイがスノボ？」の目で見られ。<br />「あ、USBのMOも2つもってんだかんね」に、「年齢相応のMS-DOSマシンで？」言われそう。<br /><br />　それでも、このMOが日の目を見る時が来たのはワケがあり。<br />腱鞘炎になったペン習字修行を終え、象形文字と区別が付くようになったのは良いけど。<br />緊張しまくりだからやたら時間がかかるのが災いし、我が社も近代化が見えてきた。<br /><br />「センセの字は、アクシデントを生む」に対抗して、ペン習字修行したのに。<br />やっと霞がかかってるけど、電子カルテの時代の波がそよそよ押し寄せる気配。<br />抵抗勢力を押しのけて入院処方は、医局を巻き込んでPCを導入し監査でも文句なく。<br /><br />「んじゃ、あとは外来だけじゃん。楽勝やで、カッカッ」<br />取りあえず、今までの処方箋風のテンプレートを作成した。<br />試しに60人分の処方箋を書き上げて、「今度の外来から、プリンターが書くかんね」。<br /><br />「えー、サンプルは？あ、これはですねー」<br />イエローカード4，5枚出されたけど、軽くクリアして。<br />「データをUSBメモリ入れるんでしょうけど、大丈夫ですか？個人情報」<br /><br />「大丈夫イ、MOじゃから」<br />「MOって、今時イ｡ぶ厚いフロッピーでしょ？今時、MOって売ってるんですウ」<br />「MOのリーダーを持ってるヤツは居らんやろ、んで安全。そう言う危機管理」<br /><br />　バックアップをとって次の外来に備える、午後。
    
    ]]> </content:encoded>
        <dc:creator>毒とるＭＩＨＩ</dc:creator>
          </item>
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