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痩せすぎ

内分泌・代謝の病気と症状

【痩せすぎのキーワード】

2年以内の急激な痩せすぎ 標準体重の20%減

【痩せすぎの症状】

からだの脂肪が著しく減少した状態のことで、標準体重【標準体重=(身長cm÷100)の2乗×22】より10%以上の減少をいいます。体重がほぼ一定しているのなら、健康状態といえます。問題なのは、標準体重の20%以上の減少、2年以内に急にやせてきたという場合です。消化器疾患、糖尿病、副腎皮質や視床下部の障害、神経性食欲不振症、うつ病、がん、感染症などの病気が原因ということもあるので,よく調べることが大切です。
外見的には、頬がこけたり、骨格がわかるようになります。めまい、倦怠感、低血圧の症状があったりします。

【痩せすぎの原因】

遺伝的な体質による単純性の原因と病気による症候性の原因があります。
病気としては神経性のものや消化器系の病気による食欲不振などのほかに、肝硬変や慢性肝炎による栄養吸収障害などがあります。内分泌代謝疾患には糖尿病やバセドウ病などがあります。

【痩せすぎの予防と改善】

少量で高いエネルギーを摂取できるのは脂肪ですが、動物性脂肪のとりすぎは避けましょう。やせていても高脂血症という場合もあります。
痩せている人は、胃腸の弱い人が多いので、食物繊維のように消化の悪いものは控えめにします。また食物繊維は血液中の脂肪分を排出する作用があると同時に、消化が悪くてすぐ満腹感がするので避けましょう。ごぼう、たけのこ、海藻、キノコなどは、低エネルギー食品でもあるので、太るためには多食は避けたい食品です。
標準体重の20%以上体重が減少していたり、理由もなく体重が減少するようであれば専門機関でみてもらいましょう。症候性の場合は原因となる病気の治療が必要でしょう。

【痩せすぎで摂取したいサプリメント】

糖質 β−カゾモルフィン グルテンペプチド(エクソルフィン) γ−リノレン酸

サプリメントや健康食品で期待される効能効果は個人差があり、絶対的なものではありません。
サプリメント、健康食品を摂取する場合は、お医者様への相談の上、摂取するようにしましょう。









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