健康食品と言うサプリメント

豆乳|効能効果と注意事項

種子・胚芽・果実類健康食品である豆乳の作用と性質から分かる効能効果と注意事項についてお伝えします。

豆乳という健康食品とは

原材料…豆乳の原材料となる大豆は『畑の肉』と呼ばれる良質なタンパク質が含まれた食品です。大豆を水に浸して、つぶし、加熱した後、ろ過して、おからを除いた搾り汁が豆乳になります。

特徴…通常の『豆乳』とは別に、植物油や糖、塩分、着香料などを加えた『調整豆乳』、ココアやバナナなどの香りや味を整えた『豆乳飲料』に大きく分類され、どれも豊富なタンパク質とビタミン、ミネラルを含んでいてます。それらの成分による生理活性作用が注目されています。豆乳にある大豆タンパクの主成分であるグリシニンには、血中コレステロールを減らす作用があり、牛乳の動物性タンパク質とは違う良さがあります。また、リノール酸も多く含み同様の作用が期待されます。豆乳にある配糖体の大豆サポニンは、脂質の過酸化を抑制し、脂質の代謝を促進します。この成分は脂肪の吸収を抑制し分解を促進するので肥満予防に作用が期待されています。また、女性ホルモンに似た作用のある配糖体イソフラボンも含み、女性ホルモンの減少などによって起こる更年期の症状や骨密度の低下改善に作用が期待されます。

利用方法…豆乳は青臭い匂いがあることから、飲みやすくするために糖分、塩分、着香料を添加して調性豆乳のように飲みやすくされています。通常の豆乳の臭いや味が嫌いということであれば、調性豆乳や豆乳飲料を利用すると良いでしょう。

効能効果などの注意事項-健康食品やサプリメントの作用や性質は絶対的な効能や効果ではありません。医師や専門家に相談の上、医薬品や他のサプリメントとの摂取の仕方などに注意して使用しましょう。

豆乳で期待される健康維持の作用

  • 更年期の症状を改善します。
  • 更年期の骨の強化や維持にはたらきます。
  • 血中のコレステロールや中性脂肪を減らします。
  • 血管の若さを保つ作用があります。
  • 肥満を予防するはたらきがあります。

豆乳の主な栄養成分と性質

  • 大豆タンパク(配糖体の一種)…脂質の過酸化を抑制します。脂質の吸収を抑制し、分解を促進します。
  • グリシニン(タンパク質)、リノール酸(多価不飽和脂肪酸)…血中コレステロールを減らします。
  • 配糖体大豆サポニン
  • 配糖体イソフラボン (配糖体の一種)…女性ホルモンに似た作用をします。
  1. ≪≪≪種子・胚芽・果実類健康食品

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