【亜鉛の作用と性質】
- 亜鉛は、遺伝情報物質であるDNA、タンパク質の合成にはたらき、細胞の新生を促進します。
- 亜鉛は、細胞や組織の代謝に欠かせない多くの酵素の構成成分です。
- 亜鉛は、ビタミンCとともに、コラーゲン合成に関わります。
- 亜鉛は、免疫機能に関わります。
- 亜鉛は、味覚、嗅覚を正常に保ちます。
- 亜鉛は、鉛、水銀などの毒性を弱め、環境汚染からからだを守ります。
- 亜鉛は、インスリンの構成成分です。
- 亜鉛は、ビタミンAの代謝に関わります。
- 亜鉛は、女性ホルモンを活性化させます。
- 過剰症-亜鉛の取りすぎは過剰症を引き起こす危険があります。2g以上とると急性中毒をおこしやすくなります。1日100mgを摂ることで逆に免疫力の低下を招くこともあります。
- 注意-アルコールのとり過ぎは亜鉛の排泄を促進します。
- 効能効果などの注意事項-サプリメントや健康食品の作用や性質は絶対的な効能や効果ではありません。医師や専門家に相談の上、医薬品や他のサプリメントとの摂取の仕方などに注意して使用しましょう。
【亜鉛で期待される健康維持の作用】
- 脱毛を防ぎます。
- 骨や皮膚の発育にはたらきます。
- 味覚、嗅覚を正常に保ちます。
- 子供の発育促進、成人の新陳代謝を促進します。
- 有害金属からからだを守ります。
- 傷の治りを早めます。
- コレステロールの沈着を減らします。
- 男性の生殖器官の発達、生殖能力の維持にはたらきます。
【亜鉛が欠乏すると心配される症状】
- 髪が抜け、はげやすくなります。
- 精神の鋭敏さを失います。うつ状態、情緒不安定を招きます。
- 味覚異常をおこします。
- 肌が荒れます。
- 大気汚染に弱くなります。
- 動脈硬化が進行します。
- 爪に白い斑点ができます。
- 子供の成長に障害をきたします。
- 貧血を招きます。
- 免疫機能が低下します。
- かぜをひきやすく治りにくくなります。病気の回復が遅れます。
- 男性では、精子の減少など性能力の低下を招きます。前立腺肥大症をおこしやすくなります。
【亜鉛が不足気味な人は?】
- 味を感じない味覚障害の人
- 爪に白い斑点がある人
- 抜け毛が気になる人
- かぜをひきやすい人
- 性能力が減退している人
- 動脈硬化を予防したい人
【亜鉛を多く含有する食品】
- カキ
- タラバガニ
- どじょう
- うなぎ
- 牛肉
- 豚のレバー
- 鶏もも肉
- 小麦胚芽
- レンズ豆
- ソラ豆
- 大豆
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