【ナトリウムの体内での作用】
ナトリウムは、細胞内外のミネラルバランスを保ちます。 ナトリウムは、カリウムとともに細胞の浸透圧を維持します。細胞内外の物質交換、水分調節などにはたらきます。 ナトリウムは、カリウムに拮抗し、筋肉や心筋の弛緩に働きます。 ナトリウムは、神経の刺激伝達にはたらきます。 ナトリウムは、カルシウムなどのミネラルが血液中に溶けるのを助けます。 ナトリウムは、胃酸、腸の消化液の分泌を促して消化を促進します。 ナトリウムは、体液のペーハー(酸とアルカリのバランス)を調節します。 過剰症 −通常の食生活では心配ありません。慢性的な取りすぎが続くと高血圧、脳卒中、胃がん、動脈硬化などを招きます。
【ナトリウムを摂取することで期待される効能効果】
熱中症、日射病を予防する効果を期待できます。 神経と筋肉の興奮性を弱める効果を期待できます。 胃酸の分泌を促して消化を促進する効果を期待できます。
【ナトリウムが欠乏すると心配される症状】
意識がもうろうとします。 脱水症状を起こしやすくなります。日射病の要因になります。 血圧が下がります。 食欲不振になります。倦怠感、疲労感がおこります。 腎臓が弱りやすくなります。 筋力が低下します。
【ナトリウムはこのような人は摂取を控えめにしましょう】
高血圧の人は摂取を避ける。
動脈硬化の人は摂取を避ける。
【ナトリウムを多く含有する食品】
即席ラーメン いわしの丸干し 梅干 サキイカ 辛子明太子 イカの塩辛 カレー 塩昆布
サプリメントや健康食品で期待される効能効果は個人差があり、絶対的なものではありません。
サプリメント、健康食品を摂取する場合は、お医者様への相談の上、摂取するようにしましょう。 |