【ビタミンB6の作用と性質】
- ビタミンB6は、補酵素として、アミノ酸や脂質の代謝を促進します。
- ビタミンB6は、神経伝達物質の合成にかかわります。
- ビタミンB6は、抗体、赤血球づくりに不可欠です。
- ビタミンB6は、インスリンの合成にはたらきます。
- ビタミンB6は、腸内細菌によって体内で合成されます。
- ビタミンB6は、水溶性です。酸性でやや安定します。中性、アルカリ性、光に弱いです。
- 過剰症-心配ないと考えられます。1日200〜500?の大量摂取では、神経系の障害が出る可能性があります。
- 効能効果などの注意事項-サプリメントや健康食品の作用や性質は絶対的な効能や効果ではありません。医師や専門家に相談の上、医薬品や他のサプリメントとの摂取の仕方などに注意して使用しましょう。
【ビタミンB6で期待される健康維持の作用】
- 皮膚を健康にし、神経のはたらきを正常に保ちます。
- 解毒作用があります。
- 抗アレルギー作用があります。
- 脂質の代謝をよくして脂肪肝を予防します。
- 妊娠初期のつわりを軽くし、月経前緊張症の症状をやわらげます。
- 発育を促進します。
【ビタミンB6が欠乏すると心配される症状】
- 神経過敏になり、眠れなくなりやすくなります。
- 口内炎、舌炎になります。
- 脂漏性皮膚炎になります。
- 湿疹、じんましんができやすくなります。
- 虫歯になりやすくなります。
- 貧血になりやすくなります。
- 脂肪分を多くとる人は、脂肪肝になりやすくなります。
- 妊娠初期だとつわりがひどくなります。
- 胃や腸がただれます。
- 足がつったり、手足がしびれます。抹消神経炎を起こしやすくなります。乳幼児では、けいれんがおこります。
【ビタミンB6が不足気味な人は?】
- たんぱく質を多くとる人
- 発育期の子ども
- 妊婦
- 授乳婦
- 肌荒れが気になる人
- 口内炎の人
- ピル常用者
- 抗生物質を飲んでいる人
- 月経前緊張症の人
- アレルギー症状のある人
- 脂肪肝を予防したい人
- 経口避妊薬常用者の人
- 抗生物質を服用中の人
- 肉類を多く食べる人
- 飲酒が多い人
【ビタミンB6を多く含有する食品】
- サンマ
- 春カツオ
- メジマグロ
- 真アジ
- ブリ
- 紅ザケ
- 真サバ
- ヒラメ
- 牛レバー
- 牛ヒレ
- 鶏レバー
- 牛もも
- 鶏ささ身
- ピーマン
- さつまいも
- にんにく
- バナナ
- 夏みかん
- 柿
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